貯蓄の増やし方無料相談｜ライフプランニングゆめたまご

無料進呈！「毎月“３万円”貯蓄額を増やす方法」

貯蓄額を増やすといっても増やし方は様々です。

「収入を上げる」か「支出を減らす」か、どちらかができれば貯蓄額は増えます。仕事を頑張っていけば収入が上がるという方は、どんどん仕事を頑張ってください。

しかしこのご時勢、それがなかなか望めないという方も多いことでしょう。そこで支出を抑えて、少しでも貯蓄に回すということを真剣に考えていかなければいけません。しかし、それがなかなかできない…。そこで、、、

無料進呈！
毎月“３万円”貯蓄額を増やす方法！

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この小冊子では「支出を減らす」というテーマから「目的を持って貯める」というところまで分かりやすく解説しています。まず支出の中でどこかに無駄がないかを、この小冊子を手にとって何かひとつでもヒントを見つけて下さい。

読み終わった時には、具体的に毎月貯蓄額をどのようにして増やすかが理解できていることでしょう！

更に、この小冊子はただ読むだけのマネー本ではなく、皆さんの「毎月の収支」や「ライフプラン」、そして「マネープラン」を書き込みながら進めていく、ワーク形式のより実践的な小冊子に仕上げました。

この小冊子を通じて、一人でも多くの方が独自のライフプランを持ち、夢や目標を達成する、そのお役に立つことが出来ればと思い、この度、小冊子としてまとめました。

【本小冊子の内容】（A５並製/全42頁）

第１章　現状の把握とライフプラン
第２章　お金が貯まる家計の方程式
第３章　無駄な支出を大幅に削減する
第４章　家計管理と上手な節約
第５章　貯蓄計画を立てる

※注意

本小冊子は、弊事務所の会員制度「ライフプランニングゆめたまご」にて実践している家計の見直しから、夢実現へ向けたライフプランニングの一連の流れを、集約して作成したものです。お世辞にもキレイなものとは言えませんが、書店に並んでいるマネー本よりきっとお役に立つでしょう。なかなか思うように貯蓄が増えないという方も、今より更に貯蓄額を増やしたいという方も「毎月“３万円”貯蓄額を増やす方法」を無料小冊子で是非、ご確認ください。

※お願い

同業者からのお申し込み、また同一人（団体）様からの大量なお申し込みはご遠慮ください。なお送付先は九州7県および山口県に限らせていただきます。

毎月“３万円”貯蓄額を増やす方法！
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小冊子PDF版のご応募は下記フォームより承ります。必須項目にご記入の上、送信ください。折り返しPDFのダウンロードページへのリンクを掲載したメールをお送りします。なお、ご登録内容に不備がある場合にはお送りできない事がございます。

無料進呈！「家計見直しガイドブック」

私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変わっています。特に医療・年金・税金・社会保険など、家計に直結した制度変更が数多く行われています。

収入は増えないのに、支出が増えていく。このままでは、将来に向けての貯蓄や教育費をどのように捻出すればいいのか？と不安に思い、熱心に家計簿をつける…。それなのに毎月赤字なのはなぜ？

「贅沢をしていないのになぁ…？」
「節約が上手にできていないから…？」
「また小遣いを減らさなければ…。」
「お金って本当に貯まらない…」

いいえ、そうではありません。
家計が思い通りにならないのは、毎月の収入が増えないからでも、毎日の支出を抑えられないからでもありません。

「豊かな生活」を実現している家庭は、ただ【正しい家計の見直し方】を知っているだけなのです。

そして、多くのご家庭は、この【正しい家計の見直し方】を知らずに、無理な節約をしています。ちょっと待ってください！そんなに無理をしなくても、たった「５つのポイント」を知っているだけで無理のない家計の見直しが出来ます。

無料進呈！
家計見直しガイドブック！

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この小冊子では、それらを簡潔にまとめ、そして具体的なイメージが持てるようたくさんの事例を挙げて解説しています。そして、その事を少しでも多くの方にお伝えしたいとの思いから、この度、小冊子としてまとめました。

【本小冊子の内容】（A５並製/全42頁）
第1章家計の見直し
ポイント1　保険の見直し方
ポイント2　住居費の見直し方
ポイント3　日常生活での賢い節約法
ポイント4　あなたに合った資産運用
ポイント5　ライフプランと目標設定
第2章家計の見直し「３つのステップ」
ステップ1　現状把握
ステップ2　見直し
ステップ3　実行
第3章具体的事例紹介

※注意

本小冊子は、弊事務所の会員制度「ゆめたまご倶楽部」にて実践している家計の見直しから、夢実現へ向けたライフプランニングの一連の流れを、集約して作成したものです。お世辞にもキレイなものとは言えません。しかし、家計をどう見直していいか分からないという方には、これから家計を見直す「ガイドブック」となるでしょう。その内容をこの小冊子で是非ご確認ください。

※お願い