住宅ローン

住宅ローンのお悩み あるある

  • 自宅購入時の頭金っていくら必要なの?
  • 自分にあった住宅ローンってどの商品?
  • 今の収入で自宅を購入できるだろうか?
  • 「賃貸」と「持ち家」のメリット・デメリットは?
  • 今のローンを借り換えたいが注意点って?
  • 住宅ローンを借り換えると有利になるって本当なの?
  • 変動金利と固定金利、どっちがいいの?
  • 住宅ローンの繰上げ返済と借り換えどちらがお得?

家賃並みの返済額でマンションが購入できる?

生涯のうち一番高い買い物が「マイホーム」といえるでしょう。

しかし、マンション販売や住宅会社の広告チラシを見ていると、「家賃並みの返済額でマイホームが購入できます!」というような内容のものが、溢れています。
 
確かに、毎月の返済シミュレーションを見ると、家賃並みの金額…

でも飛びついてはいけません!
 
そのシミュレーションを良く見てください。変動金利で試算されているなら、要注意!
今は低金利ですが、今後は金利が上昇することも予想されます。
 
くれぐれも営業マンの甘い言葉に誘われて衝動買いはやめましょう。
 
長期に渡り支払う住宅ローン、『数千万円の借金』をする事を忘れず、購入の判断やローン選びは慎重に慎重を重ねましょう。

住宅購入時の大切なポイントとは?

住宅を購入する際には、何を考えなければならないのでしょうか?
 
いくら借りれるかではなく、いくら返せるか?
 
です。
 
住宅を購入する前に、自分の人生で、『どれだけの返済が可能なのか?』をしっかりと見極める必要があります。

もしお子様がまだ小さいご家庭は、ギリギリの返済計画は立てないことです。高校進学や大学進学の時に苦労しますよ!

『ライフプランニングゆめたまご』では、皆さまのニーズや将来をしっかりとヒアリングした上で、適切な住宅購入計画や住宅ローン選びをご提案しています。

いくら借りれるかではなく、いくら返せるか?

住宅ローンの重要ポイント「変動金利」と「固定金利」について

生命保険は一生涯の中で住宅の次に高い買い物ともいわれています。
 

住宅ローンの種類は様々ですが、大きく分けると「変動金利」と「固定金利」があります。
 
変動金利とは、名前の通り半年毎に金利が変動します。
固定金利は、全期間固定と期間選択型(5年や10年間固定で、その後は金利が変動する)があります。
 
最近の低金利で、ほとんどの方が変動金利を利用されているようです。住宅販売会社も銀行も迷わず変動金利を勧めてきます。確かに目先の返済額は安いかもしれませんが、今後の金利動向を気にしながら借りなければいけません。でもそこまで考えて借りている人はほとんどいないように思います。
 
もし数年後金利が予想以上に上昇してしまったら、家計が破綻してしまう…なんて事もあるかもしれません。よって私個人の意見としては、ライフプランが立てやすい全期間固定の金利タイプをお勧めします。金利の動向は誰にもわかりません。

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マイホーム計画コース

期間

9ヶ月間 何度でもご相談いただけます。

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 住宅ローンの実行

ご説明

・まずは100歳までのマネープランを作成し、現状分析と貯蓄残高の推移をチェック

・住宅資金、教育資金、老後資金のバランスに応じて、頭金、借入額、返済期間、金利タイプ(変動か固定)を決定

・借り換えや繰り上げ返済のアドバイスも行っております

・ご希望される場合のみ住宅金融支援機構やネット銀行の担当者をご紹介

費用

33,000円(税込み36,300円)

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