老後の生活

老後の生活のお悩み あるある

 
  • これから先、公的年金はどうなるのだろう?
  • 老齢年金っていつから、いくら位もらえるの?
  • どうせもらえないんだから国民年金に加入しなくてもいいのでは?
  • 将来の物価上昇(インフレ)に合った運用は?
  • 豊かな老後を送るためにはいくら必要?
  • いつから積み立てればいいの?
  • どれだけ貯金をしておけば老後の生活は安泰?
  • 介護、医療についても考えておく必要があるのかな?

年金だけで老後の生活はおくれる?

 

ゆとりある老後生活を送るためには、月々35万円/世帯(年間420万円)必要といわれています。( 生命保険文化センター調べ )
 
65歳に定年退職を迎えたとして、それからの平均余命は男性で約19年(84歳)、女性で約24年(89歳)。90歳まで25年間の生活を想定すると約1億円が必要になります。この金額に驚かれる方も多いはず。(平均余命は、厚生労働省「平成25年簡易生命表」に基づく)
 
充実したセカンドライフを送るためには、資産の準備が必要です。
しかし、お金だけではなく、リタイヤ後の生活にも目を向けていきましょう。
「心」「体」「お金」、すべてがバランス良く整ってこそ豊かな老後といえます。
 
豊かな老後は、「心」「体」「お金」
 
『ライフプランニングゆめたまご』では、皆さまのニーズをお聞きし、年金不足額を計算して、一人ひとりに合った豊かなライフプラン・住居計画・貯蓄計画をご提案しています。

充実したセカンドライフをおくるためには?

充実したセカンドライフを送るためにはいくら必要なのか、金額をしっかり把握することから始まります。
 
目標額を決め、その準備をどのようにしていくかの計画を立てましょう。
 
将来のインフレリスク(物価上昇)も考え、出来るだけ早いうちから貯蓄をスタートさせることがポイント。
 
期間が長ければ長いほど、無理なく複利運用のメリットが活かされます。
 
ご自身の家計をもう一度見直して、早いうち(若いうちから)貯蓄計画を実行しましょう。

公的年金や退職金はいくらもらえるかご存知ですか?

20~30歳代の方はまだピンとこないこかもわかりませんが、40~50歳代の方には切実な問題です。将来、公的年金はいくらもらえるのか?果たして公的年金だけで老後生活できるのか?そんな不安を皆さんお持ちではないですか。老後にしたい事や老後の過ごし方も同時に良く考えて下さい。ライフプランを立ててその上で貯蓄計画を立てましょう。
 
貯蓄額を上げるためには「収入を上げる」か「支出を下げる」か、このどちらかです。
準備は今からでも遅くはありません。出来ることから手を付けていきましょう。

・まずは公的年金が何歳からいくらもらえるかをチェック
・勤務先からの退職金がいくらもらえるかも忘れずチェック
 
これで不足額が計算できます。次にこの不足額をどうするかを考えましょう。
年金資金準備の為の金融商品選択、またその情報と運用方法の知識、あらゆる面からゆめたまご倶楽部がサポートします。
 
老後に大きな資産が残せるかどうかはこれからのあなた次第です。

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・定年退職後のセカンドライフをサポート。

・エンディングノート作成や相続税対策までサポートします。

・60歳以上の方が対象です。

月会費

3,000円(税込み3,300円)

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